前回の前編から,少し間が空いてしまいました。間が空いた理由は,物撮り用のアイテムがそろわず,きれいに撮影できなかったからです(言い訳)。
物撮り用撮影セット
Amazonには物撮り用の撮影ボックスなどがたくさん売っています。形から入りがちな私もそれらを購入しようと思いましたが,とりあえずホームセンターでスチレンボードを買ってきて,簡単な撮影セットを作製してみました。
ライトと三脚
さらに,自宅の部屋のライトが暗いので,ブラックフライデーでLEDライト「VIJIM VL81 ledカメラライト ledビデオライト Type-C充電式撮影用」も購入しました。三脚は2021年9月頃に購入して全然使っていなかった「Ulanzi MT-16 カメラ三脚 +スマホクリップ付き」です。
VL81は,
- 81個(41個の白い光ビーズと40個の暖かい光ビーズ)の高輝度ライトビーズで850ルーメン明るさ
- 3200 Kから5600 Kまで無段階の色温度制御が可能
- 3000 mAhのバッテリー搭載,充電時間約3時間,最大輝度出力で最大2時間半,最小輝度出力で最大8時間の利用が可能
という特徴を持っています。使った感想は,とにかく「明るい!」です。これがあれば暗かった部屋での物撮りもうまくいくはずです。が,まだ慣れないので,レフ板の使い方・照射方向・輝度などを最適化し,綺麗に撮れるようになるには時間がかかりそうです。
さらに,自宅の電気製品を声で制御することを目的として,
- 【新型】Echo Show 5 (エコーショー5) 第2世代 – スマートディスプレイ with Alexa、2メガピクセルカメラ付き、グレーシャーホワイト
- Amazon純正 スマートプラグ(Works with Alexa認定)
- Nature スマートリモコン Nature Remo mini 2 ネイチャーリモミニ2 Remo-2W2 Alexa/Google Home/Siri対応
なども購入しましたが,まだ開封できていませんので,次回以降にご紹介します。
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